電気自動車(EV)を買うのはまだ早い?! 1分の充電で約800km走れる全固体電池は5年後!

EVは全固体電池になる?

日本のみならず、世界的にも車のEV化が進んでいます。

日本車では、日産リーフくらいですが、欧州ではガソリン車・ディーゼル車の販売禁止を打ち出すくらいにEV化が進んでいます。

EVの一番注目しなければいけないことが、バッテリーと充電時間でしょう。

日産リーフは、急速充電時間が約40分。
一充電走行距離は400kmとなっています。

買い物や通勤などの比較的短い距離でしたら、EVのメリットも大きくなるかと思います。

しかし、5年後(2023年)には全固体電池という最新のEV技術が実用化されると言われています(量産開始を目指している)。
この全固体電池は、1分間の充電で約800km走れるというすごい電池なのです。

この全個体電池が実用化されれば、今までのEVで使われているリチウムイオンバッテリーは衰退していくでしょう。

となると、現在、EV車を購入しようと考えている人は、まだ見送ったほうが良さそうです。
「5年間は乗れる!」という考え方もあるでしょうが、日産リーフで満足できるユーザー層は比較的年齢層が高い人のほうが多いでしょう。

若い人や家族が多い方は、ハイブリッドカーやPHV,PHEVなどに乗って様子を見ておいたほうが良いでしょう。

 この記事に書かれている内容は…

全固体電池のメリットとは?

全固体電池は、リチウムイオンバッテリーの問題点でもある発火や爆発の危険性も非常に少ないということや、生産コストが抑えられそうだということです。

PHEVの充電中に火事を起こしてしまったという事故もありました。(充電の状況が悪かったようですが…。)
そのような事故も少なくなるでしょう。

また、生産コストが抑えられるということは、現在のEV車よりも価格が安くなる可能性も高いですし、色んな車種に全固体電池を使用することで、全車種をEV車にすることもできるでしょう。

また、リチウムイオンバッテリーは劣化していきますが、全固体電池は劣化とは無縁と言われています。
詳細はわかりませんが、全固体電池の劣化がほぼない状態になれば、半永久的に車に乗り続けることができる可能性も考えられますね!
消耗品の交換は必要になるでしょうが、電気で動く以上、ガソリン車よりもエンジン内部などはきれいな状態を保ちやすいのではないでしょうか。

まとめ

現状では、全固体電池がニュースになっているだけですが、トヨタが一番先行している技術だと言われています。

トヨタだけではなく世界の自動車メーカーも当然全固体電池の実用化を目指しています。
ダイソンが全固体電池の会社を2015年に買収しました。
ダイソンは、2020年までに自社製電気自動車の発売を目指しているようですね。

2020年なら2~3年後、2023年なら5年後。

今すぐ買うべきではない理由は、全固体電池の実用化が近いからです!

車だけではなく、ノートパソコンや電動工具などあらゆる面で活躍が期待されますね!

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