自賠責保険ってどういう仕組み?自賠責保険と任意保険の違いとは

交通事故で保険を使う

「自賠責保険に強制加入させられているんだから任意保険はいらないよ!」
という人は、ほとんどいないと思います。(管理人の希望…)

しかしながら、100%任意保険に加入しているわけではないです。
しょうがないといえばそれまでなのですが、常識というか良識があるあなたは絶対に加入して下さい。
あなたが賠償金2億円と言われても、現金で支払えるくらいの大富豪だったら任意保険には加入する必要はないでしょう。

自賠責保険では絶対に払えなくなってしまう事故があるのです。

それは『人身事故』と『自損事故』です。

自賠責保険は強制加入なので、「どのような保障内容になっているのか」というのは、知らない人が多いです。 ですので、わかりやすく説明したいと思います。

自賠責保険の補償内容

まずは、自賠責保険の補償内容から説明します。
大きく分けると3つです。

  • 傷害(治療費・休業損害・慰謝料・文書料)
  • 後遺障害(第14級~第1級)
  • 死亡

これだけ書くと、十分な補償内容になっていると思うかもしれません。
しかし、限度額があります。

傷害被害者1人につき120万円まで
後遺障害75万円~4000万円
死亡被害者1人につき3000万円まで

ここを見て、またしても「余裕だろ?」と思う人もいるでしょう。

しかしこれは、あくまでも最高額です。

そもそも交通事故には「過失割合」があります。
10:0という交通事故はほぼ無いと思って下さい。(停車している車に突っ込んでくるぐらいのこと)

ですので、最高額が120万円だとしても足りないことのほうが多いでしょう。

管理人がバイクで事故を起こした時、「管理人8:相手2」の過失割合でした。
2ヶ月間くらい仕事を休み、休業損害や慰謝料などを合わせて60万円くらいもらったと思います。 この事故はただの剥離骨折です。

相手が入院したとしたら、どうなると思いますか?
120万円なんてすぐでしょう。

それに、国土交通省のHPを見てもらえればわかりますが、支払基準がかなり厳しいですし、細かく分けられていて、限度額まで払ってもらなさそうな雰因気です。⇒国土交通省のHP

支払ってもらえないケースもありますので、管理人的には自賠責保険は信用できないと思っています。
そもそも、管理人が過去に4回ぐらい事故を起こした時(全て被害者側)に自賠責保険って話出てきたことありません。

全員が自動車保険の会社に連絡します。

自賠責保険の使い方を知らないのでしょう。 正直、管理人もよくわかりません。

わかりづらくしているっていうのもあるのでしょうが、任意保険の保険会社の任せるというのが一般的になっているので、ほとんどの人が知らないというのが現状でしょう。

ですので、自動車保険は絶対に加入しましょうね!

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