スズキ 新型ジムニーをダイハツキャストと比較してみた!価格や大きさ、燃費は?

新型ジムニー ダイハツキャスト
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/03_exterior.htm

新型ジムニーとダイハツキャストの価格や大きさは?

http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/styling/

新型ジムニーとダイハツキャストのグレードまとめ

新型ジムニーのグレード別に価格をまとめると下記のようになります。

  • XG 5MT 1,458,000円
  • XG 4AT 1,555,200円
  • XL 5MT 1,582,200円
  • XL 4AT 1,679,400円
  • XC 5MT 1,744,200円
  • XC 4AT 1,841,400円

価格帯は1,458,000~1,841,400円、新型ジムニーは最上級グレードでも200万円以内で収まります。

ダイハツキャスト
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/03_exterior.htm

一方で、ダイハツキャストは、グレード別に価格をまとめると下記のようになっています。

  • X 1,220,000円
  • X SA III 1,290,000円
  • X リミテッド SA III 1,290,000円
  • X 4WD 1,350,000円
  • X SA III 4WD 1,420,000円
  • X リミテッド SA III 4WD 1,420,000円

価格帯は1,220,000~1,420,000円となっています。
ダイハツキャストは最上級グレードでも新型ジムニー同様200万円以内で収まりますが、新型ジムニーよりかなり格安で購入することができます。

新型ジムニーとダイハツキャストの大きさを比較

新型ジムニー 室内
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/luggage/

新型ジムニーの大きさ・サイズをまとめてみますと、全長3395mm、全幅1475mm、全高1725mm、室内長1795mm、室内幅1300mm、室内高1200mm、ホイールスペース2250mm、車両重量1030~1040kg、最小回転半径4.8m、最低地上高205mmとなっています。
最低地上高はエクストレイルやCX-5といったミドルサイズSUVと同等以上です。
最小回転半径も4.8mと小回りが利くのがグッドな点です。室内の広さも及第点以上といえます。

ダイハツキャスト 寸法
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/04_interior.htm

一方で、ダイハツキャストの大きさ・サイズをまとめてみますと、全長3395mm、全幅1475mm、全高1630mm、室内長2005mm、室内幅1320mm、室内高1245mm、ホイールベース2455mm、車両重量840kg、最小回転半径4.7m、最低地上高150mmとなっています。

室内長、室内幅、室内高全てにおいてダイハツキャストのほうが勝っており、ダイハツキャストのほうが内部スペースは広々としていると言えます。
内部空間の広さでは、ダイハツキャストに軍配が上がるといったところでしょうか。

新型ジムニーキャスト
全長3395mm3395mm
全幅1475mm1475mm
全高1725mm1630mm
室内長1795mm2005mm
室内幅1300mm1320mm
室内高1200mm1245mm
ホイールスペース2250mm2455mm
車両重量1030~1040kg840kg
最小回転半径4.8m4.7m
最低地上高205mm150mm

新型ジムニーとダイハツキャストの燃費や維持費を比較!

自動車ローン

新型ジムニーの燃費!

新型ジムニー 燃費
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/

新型ジムニーの燃費は現在の最新型軽自動車と比較すると悪いと言わざるを得ません。

4ATで13.2km/L、5MTで16.2km/Lです。
「いやいや、ジムニーに燃費を求めること自体がナンセンスでしょ?」とジムニストの方たちの声も聴こえてきそうですが、やはり自動車を購入する以上は、燃費はいいに越したことはありません。

ジムニーのカタログ燃費はJC08モードという測定方法で計測されています。
このJC08モードの仕組みは「燃料1Lでどれだけ走れるのかをいくつかの走行パターンを用いて計測」という手法で算出された燃費です。

しかし、実際の走行では、信号の多い町中や渋滞区間を走るなど、なにかと燃料を消費しやすい環境にあるのでズレが生じています。

ちなみに、新型ジムニーでは、カタログ燃費であるJC08モード以外のモードデータも公開されていて、そちらのモードであるWLTCモードでは、より実走行に近い環境を想定して燃費を算出しています。
つまり、WLTCモードのデータの方が信ぴょう性は高いデータと言えます。

WLTCモードで測定した燃費や実燃費は、4ATで13.2km/L、市街地モードで11km/L、高速道路モードで14.2km/Lとなっています。5MTで16.2km/L、市街地モードで14.6km/L、高速道路モードで16.5km/Lとなっています。

燃費新型ジムニー
JC08モード13.2~16.2km/L
WLTCモード13.2~16.2km/L
市街地モード11km/L
高速道路モード14.2km/L

ダイハツキャストの燃費

ダイハツキャスト 燃費
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/05_driving.htm

ダイハツキャストのカタログ燃費は24.6km/L~30.0km/Lとなっており、実燃費はレギュラーガソリンで14.78km/L~18.78km/Lとなっています。

実燃費ではダイハツキャストのほうが勝っていたり、勝っていなかったりといった結果となりましたが、ダイハツキャストの実燃費が低く出たグレードはスポーツSA IIIタイプだけ極端に低い数値となっていたので、これは参考にはならないかも知れません。
その次に高い実燃費を示したのがアクティバG ターボSA IIIで、実燃費は16.58km/Lです。
全体的にはダイハツキャストのほうが燃費がよいと言えるでしょう。

燃費ダイハツキャスト
カタログ燃費24.6km/L~30.0km/L
実燃費14.78km/L~18.78km/L

新型ジムニーとダイハツキャストの維持費は軽自動車だから同じ!

自動車税

車の維持費で、燃費の他に気になるポイントといえば、税金ですよね。
軽自動車のジムニーを維持するのにかかってくる税金は、次の通りです。

自動車税10,800円、重量税3,300円、自賠責保険15,130円、合計29,230円です。

ダイハツキャストもジムニー同様に軽自動車なので、維持費は同等となります。
差が出るとしたら、ガソリン代ということになりますね。

新型ジムニーとダイハツキャストを比較! 買うならどっち?

レジャーシーンで使用するのであれば、スタイリングからしても断然ジムニーであると言えます。
一方、ダイハツキャストは、軽自動車ナンバーワンの座を奪取するために作られた、軽自動車のお手本のような車です。

本格派のアウトドアを楽しみたいのであれば新型ジムニーを、街中のドライブを楽しみたいのであればダイハツキャストという感じでしょうか。
ジムニーの走行動画を見るとわかるのですが、ジムニーは車内にいてエンジン音がうるさいです。それをどう思うかという点もあるかと思います。
ジムニストとしてはそこが操作している感があって心地よく、ダイハツキャストでは物足りないと感じる要因のひとつのようです。

最小回転半径はダイハツキャストの方が小回り

ダイハツキャスト 最小回転半径
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/04_interior.htm

新型ジムニーの最小回転半径は4.8mで、ダイハツキャストは4.7mなので、小回りはダイハツキャストのほうが利きます。
しかし、ジムニーも十分に小回りが利くほうではあります。

室内の広さで選ぶならダイハツキャスト

ダイハツキャスト 室内の広さ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/04_interior.htm

ボディーサイズは、新型ジムニーが、室内長1795mm、室内幅1300mm、室内高1200mm。
それに比べて、ダイハツキャストは、室内長2005mm、室内幅1320mm、室内高1245mmと、室内空間はダイハツキャストのほうが余裕を持って作られています

室内の広さで選ぶのであれば、ダイハツキャストではないでしょうか。

ジムニーですと2人乗りがせいぜいで、旅などには一人で行くのが向いているのですが、ダイハツキャストは、大人4人が乗ってもしっかりとくつろげる広さがあります。

前後のシート間隔はとても広く、後席も足元・ひざまわりに余裕のある開放的な空間が広がり、座る時にリラックスできます。

エンジンパワーはターボ搭載の新型ジムニーの勝ち

新型ジムニーのターボエンジン
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/

ジムニーには、0.66Lのターボエンジンが搭載されています。
最高出力は64ps/6000rpm、最大トルク9.8kgm/3500rpmで、最高出力は軽自動車規格なので、最高出力も自主規制値の64psに抑えられています。

一方で、ダイハツキャストは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジンで、最高出力は38ps/6800rpm、最大トルクは6.1kgm/5200rpmです。
パワーでは、ダイハツキャストのほうが、ジムニーを大幅に下回るということになります。

燃費はダイハツキャストの方が一枚上手

ダイハツキャスト
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/05_driving.htm

ジムニーの燃費は、WLTCモードで測定した燃費や実燃費は、4ATで13.2km/L、5MTで16.2km/Lとなっています。

一方で、ダイハツキャストの燃費は、実燃費が14.78km/L~18.78km/Lとなっており、ややダイハツキャストに軍配が上がる結果となっています。

ダイハツキャストにはエコクールという装備が搭載されていて、アイドリングストップ時にも涼しい風が保たれたり、快適性については申し分がありません。
また、オプションが充実しているので、アウトドアユーザーにとっても重宝する一台となっています。

オフロードは新型ジムニー。オンロードはダイハツキャストの上質感

新型ジムニー ラダーフレーム
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/

オフロードでの走行性能は言うまでもなく、新型ジムニーに軍配が上がるといえます。
オンロードでの性能を見てみると、ハンドリングや足回りの収まり感はやはり、ダイハツキャストのほうが上です。
特に後部座席は軽自動車特有の突き上げ感がありますが、この辺がダイハツキャストは非常に上質で、軽自動車とは思えないほどの質感があります。

趣味用途に合わせて、悪路を進み、旅を楽しみたい方はジムニーを、アウトドアもたまには楽しみたいが普段遣いとして家族で快適にドライブも楽しみたいのであればダイハツキャストを選ぶと良いのではないでしょうか。

まとめ

ダイハツキャストも軽自動車SUVといえる車種ですが、新型ジムニーと比べると悪路の走破性では勝ち目はなさそうです。

しかし、車高も少し高めに作られているため、雪道でも比較的安心して走行することができるでしょう。

また、ジムニーほどではありませんが、走破性は高いので雪国や山道を走る場合にも重宝する軽自動車になりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です