三菱 新型デリカD:5でも車中泊はできる?! ベッドキットは自作するしかない?!

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5_standard/exterior/

2019年2月15日に販売を開始した新型デリカD:5は、雪道・悪路を走破できるミニバンです。
新型デリカD:5のようなミニバンは車内が広々としていることから、長時間のドライブでもゆったりと過ごすことができます。

宿泊費を浮かせながら長旅に出たい方は、新型デリカD:5での車内泊を考える方もいらっしゃるでしょう。

今回は、新型デリカD:5でも車内泊はできるのかについてご紹介します。

新型デリカD:5の後部座席や荷室はどうなってる?

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新型デリカD:5は、先代モデルと同様に3列シートを設置しており、7~8人乗りの設定になっています。
シートアレンジでは1列目シートを2列目シートまでフルフラットにすることができますし、2列目シートを3列目シートまでフルフラットにすることも可能です。

3列目シートをフルフラットにすると2列目シートから3列目シートまでをフルフラットにすることができ、広い車内空間を作り出すことができます。

ラゲッジスペースは、シートのスライド位置にもよりますが約94~約388Lを確保。
3列目シートを跳ね上げると、キャプテンシートの場合は約826~約1,003L、ベンチシートの場合は約805~約982Lの巨大空間が現れます。
長さのあるものを積みたい場合は2列目シートを前方向に動かし、3列目を跳ね上げることで積載可能ですし、細長いものであれば3列目シートの片方のみを跳ね上げることも可能です。

このように新型デリカD:5はさまざまなシートアレンジが可能で、自由に車内空間を作り出すことができます。

新型デリカD:5で車中泊するにはどうする?

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新型デリカD:5で車中泊するには、車内をフラットにすることを考えなければいけません。
2列目・3列目がベンチシートになっている場合、車幅に合わせて座ることで足を伸ばしてくつろぐことは不可能ではないでしょうし、その形でよければシートアレンジする必要はないです。

また1列目シートをフルフラットにして2列目に座れば、足を伸ばしながらリクライニングして車中泊することもできるでしょう。
完全に横になりたい場合は、以下の2つの方法をおすすめします。

2列目シートを一番前まで移動させ、3列目シートを跳ね上げる

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フロア部分に横になりたい場合のシートアレンジ方法です。
このときの寸法としては、奥行が約1,600mm、横幅が約1,100mm、高さが約1,300mmで、奥行がそれほど長くないことから、身長が160cm未満の方におすすめできます。

シートを移動・跳ね上げし、フロア部分にマットを敷くだけで横になれますが、フロア面の凹凸や金具の出っ張りがありますので、厚みのあるマットを敷くといいでしょう。

2列目・3列目シートをフルリクライニングする

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1列目シートを一番前まで移動させ、背もたれも前方に倒します。
2列目シートも一番前まで移動させ、ヘッドレストを外してフルリクライニングの状態にし、連結させるように3列目シートを前まで移動させましょう。
そして3列目シートをフルリクライニングにすると、前述の方法よりも巨大な空間が現れるのです。

その大きさは、奥行約1,900mm、横幅約1,100mm、高さ約1,000mm。

前述のシートアレンジではフロア部分がもともとフラットなので、厚めのマットを敷くだけで横になれましたが、ここでご紹介しているシートアレンジ方法は、シートをリクライニングしている分、どうしてもシート間の凹凸が気になります。

その場合は凹凸部分をクッションなどで埋め、厚めのマットを敷けば寝ることができるでしょう。
少し出費にはなりますが、ベッドキットを利用することで、より快適に寝ることができます。

新型デリカD:5で車中泊する人たちを紹介!

新型デリカD:5での車中泊をお考えの方は、さまざまなアイデアをもっていますので、ここではその一例をご紹介します。
車内泊をする際は、プライバシーを守ったり、外の明かりの侵入を防ぐために、カーテンキットがあれば便利です。

家庭用エアベッドを使う

2列目・3列目シートをフルフラットにし、そのうえでエアベッドを膨らませるだけの方法です。
膨らんだときのエアベッドの大きさが新型デリカD:5の室内寸法に合ったものであれば、心地よく車内で泊まることができるでしょう。

2段ベッドキットを使う

2列目・3列目シート部分に2段ベッドキットを組み立てることで、最大4名が横になれます。
新型デリカD:5は電装スライドドア装着車ですので、外へ出るときの体勢を考えなければいけませんが、車内への行き来も可能です。

キャンプなどのときは、リアゲートを開けたままの状態だと自由に乗り降りすることができます。
4名もの人が横になれるのは嬉しいところです。

コンパネを使う

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コンパネとは、シートをフルフラットにしたときに敷く板のことで、その板の上にマットを敷けば2~3名まで横になることができます。
先ほどの2段ベッドより高さを確保することができますので、広く快適にくつろぐことが可能です。

片側だけベッド仕様にする

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1人旅の場合は、2列目・3列目の片側だけフルフラットにして、シートの凹凸をなくしてマットを敷くか、先ほどご紹介したベッドキットを片側だけ組むことで、横になれる場所が確保できます。

片側をベッドにして、反対側はバイクや自転車を積むことも可能ですので、現地までは新型デリカD:5で移動しながら、町を散策するときはバイクや自転車で移動するのもありです。
1人旅だと贅沢すぎるほどの空間を味わうことができます。

これから販売される新型デリカD:5ベッドキットに注目!

新型デリカD:5は2019年2月15日に販売されて、2019年4月現在でまだ2ヶ月です。

今後上記でご紹介した以外のベッドキットが販売されることが予想できますが、最新のベッドキットが販売される前に新型デリカD:5で車中泊される方は、DIYでベッドキットを作製される方もおられるでしょう。
とくに3名以上で横になりながら車中泊をお考えの方は、シートをフルフラットにしてフラットな空間を作るだけではせまく感じてしまいます。

今回の記事を参考に、自分に合った新型デリカD:5の車中泊の仕方をお考えになってみてはいかがでしょうか。

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