車庫証明書は自分で取れば手数料が安くなる! 少しでもお金を節約するなら…

車庫証明書の申請

車庫証明書は、車の保管場所を証明するためのもので、車を購入する時には必要になる書類です。

車庫証明書にあなたの住所や保管場所などが記載されるので、車の所有者を把握する意味もあるでしょう。

保管する場所は、あなたのお住いから直線距離で2km以内の場所でなければいけません。
近くに駐車場がない方でも2km以内ならどこでも取れるので、駐車場代を安くしたい人は2km圏内で駐車場を探すのも良いでしょう。

軽自動車の場合、人口が10万人以上の地域に車庫証明と同じように「保管場所届出手続き」が必要になります。
軽自動車は車庫証明書を出さなくても良い地域があります。
わかりやすく言うと、人口が少ない田舎になるのですが、軽自動車を購入する時にはディーラーに聞いて保管場所届出手続きが必要なのかを確認しましょう!

このページの最下部に、軽自動車の車庫証明書が必要な地域をピックアップしました。
該当しない地域は、車庫証明書(保管場所届出)が必要ではない地域になります。

車庫証明を取るために準備すること

車庫証明書を取るためには、まず、駐車場の確保が第一です。

あなたが所有の持ち家で駐車場がある場合には、あなたのサインがあればOKなのですが、月極の駐車場やマンションの駐車場に止める予定の場合には、承認書が必要になりますので時間がかかるでしょう。

また、車庫証明書の申請書も必要になります。

車を購入する際にはディーラーや中古車販売店に用意してもらえるので、事前にお話して下さい。

下記が必要書類です。
  1. 自動車保管場所証明申請書・保管場所標章交付申請書
  2. 車の保管場所の所在図・配置図
  3. 自認書 もしくは 保管場所使用承諾証明書
  4. 使用の本拠の位置が確認できるもの
  5. 収入証紙
  6. 認印

自動車保管場所証明申請書・保管場所標章交付申請書

自動車保管場所証明申請書・保管場所標章交付申請書は、申請する最寄りの警察署でももらえることができます。

記入方法はネット上でも紹介されていますので割愛しますが、警察署でもらうときにも説明してもらうことができますので、不安な方は直接質問して聞いておいたほうが良いでしょう。

車の保管場所の所在図・配置図

所在図や配置図は、車を停める地図を簡単に書くことです。警察署でもらいます。

マンションの駐車場などになれば、車を止める位置の番号があったり、配置もありますので、わかりやすく記入する必要があります。

書き方自体は簡単ですし、自宅から車までの地図と車を止める配置図を書くだけなので誰でもできます。

自認書 もしくは 保管場所使用承諾証明書

自認書は警察署でもらうことができます。

自認書はあなたが所有している土地を駐車場にする場合必要な書類です。

名義人があなたでなければ、保管場所使用承諾証明書が必要になってきます。

賃貸物件に住んでいる人は、保管場所使用承諾証明書が必要になりますので、大家さんからサインして貰う必要があります。

この「保管場所使用承諾証明書」を大家さんからもらう時に、手数料としてお金を支払わなければならないケースが多いそうです。
ですので、駐車場の賃貸契約書がある場合には、保管場所使用承諾証明書の代わりに賃貸契約書のコピーを提出すれば、車庫証明を取れる警察署もあるようです。

マンションや一軒家の契約とは別に、駐車場の契約をした場合には、駐車場の契約書のコピーでできないか警察署で確認しましょう!
3万円の手数料を請求してくる大家さんもいるようなので、無駄なお金は支払わないようにしましょう!

使用の本拠の位置が確認できるもの

本拠の位置がわかるものは、免許証や住民票、公共料金の領収書などです。

車を購入する人なので、ほとんどの場合は免許証を持っているでしょうから大丈夫です。

免許を持っていない人の名義だったとしても住民票で対応できるので心配しなくても良いでしょう。

収入証紙

車庫証明にかかる手数料を支払うのに収入証紙が必要です。

車庫証明書の申請手続きをする時に窓口で購入するので、事前に用意するものではありません。

警察署で用意されていますので、申請当日に購入して下さい。
金額は、合計で2500円くらいです。
手数料が地域によっては、若干の誤差があるようなので、事前に確認しておきましょう。

保管場所標章番号通知書

保管場所標章番号通知書は、車を乗り換える時に使用する書類です。

今まで乗ってきた車と同じ場所に車を停める場合には、以前の車の時に申請した所在図と配置図をそのまま利用することができるため、再提出の必要がなくなります。

あなたが車を乗り換える場合でしたら、書類をもらった時に警察署で確認しましょう。

自認書と承諾書の違い、あなたはどっち?

自認書と承諾書の違いは、あなたが所有している土地に車を停めるかどうかということだけです。

あなたが購入したあなた名義の一軒家に車を停めるのであれば自認書になります。

承諾書は、あなたじゃない誰かの土地に車を停める時に必要な書類です。

ですので、賃貸物件に住んでいる人は承諾書になりますし、自己所有の物件に住んでいる場合には自認書になります。

あなたが両親と同居していて、父親が名義の家だとすれば、あなたの父親から承諾書を書いてもらわなければいけません。

あなた所有の土地あなた以外の人の所有する土地
自認書×
承諾書×

OSS申請が主流になっている

ディーラーに車庫証明書の手続きを任せると、購入時の見積もりに「OSS申請代行費用」という欄がつけられているのを見たことがある人がいるかと思います。

OSS申請とは、インターネットで申請できる方法です。
今までは、警察署まで書類も持っていっていたのですが、OSS申請になったことで、警察署に出向くことなく車庫証明書の発行を済ませることができます。

ディーラーからすれば良いことづくしなのですが、車を購入するあなたからすれば「OSS申請代行費用」が高いと感じるかもしれません。

値段もピンきりで、2万5千円~5万円くらいと幅広いです。
ディーラーや販売店によって大きく変わってくるので、OSS申請代行費用が高いと感じるなら、有給を取って自分で申請したほうが安上がりです。

ちなみに、あなたがOSS申請をすることも可能です。
住民基本台帳カード(電子証明書付き)やICカードリーダ、スキャナーなども必要になっていくるので、持っていない場合は警察署に出向いたほうが早いでしょう。

軽自動車で車庫証明書(保管場所届出)が必要な地域一覧

先述したとおり、軽自動車では車庫証明が必要な地域と必要ではない地域があります。
あなたのお住いを確認しておきましょう!

北海道札幌市・函館市・旭川市・小樽市・室蘭市・釧路市・帯広市・北見市・苫小牧市・江別市
青森県青森市・八戸市・弘前市
岩手県盛岡市
宮城県仙台市・石巻市
秋田県秋田市
山形県山形市・鶴岡市・酒田市
福島県郡山市・いわき市・福島市・会津若松市
東京都八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・青梅市・昭島市
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鹿児島県鹿児島市
沖縄県那覇市・沖縄市

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