マツダ CX-5のインテリア&荷室は? ボディーカラーや内装色は?

この記事には広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品やサービスを購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ディーゼルエンジンが人気のマツダCX-5ですが、インテリアや荷室の大きさ。
ボディーカラーや内装色も気になるところです。

CX-5といえば、個人的にはレッド(ソウルレッドクリスタルメタリック)という印象があります。
ボディーカラーの人気順も紹介します。

CX-5のインテリアはどうなってる?

CX-5のインテリアは上質な仕上がりになっています。
インテリアカラーは、モデルによって選べる種類が異なりますが、6種類のインテリアから選ぶことが可能です。

  • ナッパレザー・ディープレッド
  • グランリュクス®/ 合成皮革・シルクベージュ
  • レザー・ピュアホワイト
  • レザー・ブラック
  • スクエアメッシュクロス・ブラック
    PROACTIVE
  • スクエアメッシュクロス・ブラック
    XD/25S/20S/SMART EDITION

もちろん、グレードが高いほうが高級感を感じることができる仕上がりです。

CX-5の荷室寸法は?

CX-5の荷室は、リアシートを倒すことで、1610mmの長さを確保することができます。
また、運転席や助手席を最前部まで寄せることで、1830mmの長さまで伸びます。
これだけの長さがあれば、ある程度大きい人でも車中泊を楽しむことが可能でしょう。
リアシートを倒したときに段差ができるので、段差を解消するための工夫は必要です。

また、タイヤハウスの間の長さが1040mmとなっています。
容量はVDA方式で505Lとなっています。
驚きなのが、5人乗っている状態でも、9インチのゴルフバッグを4個積むことも可能となっています。

リアシートは、4:2:4分割になっていて、「左・真ん中・右」と独立しているので、4人乗車で、真ん中だけ倒して長物を積むということも可能となっています。
スキーやスノーボードなどをする際にも荷物が積みやすくなっているでしょう。

CX-5のボディーカラーを全色紹介

CX-5のボディカラーは8種類用意されています。
これだけのボディカラーがあれば、あなたが好きな色もあることでしょう。
無難にパールホワイトやブラックを選ぶのも良いかと思います。

  • スノーフレイクホワイトパールマイカ
  • ジェットブラックマイカ
  • ソウルレッドクリスタルメタリック
  • ディープクリスタルブルーマイカ
  • マシーングレープレミアムメタリック
  • ソニックシルバーメタリック
  • チタニウムフラッシュマイカ
  • エターナルブルーマイカ

CX-5のボディーカラー人気ランキング!

CX-5のボディカラーの人気ランキングを紹介します。

1位スノーフレイクホワイトパールマイカ
2位ジェットブラックマイカ
3位ソウルレッドクリスタルメタリック
4位ディープクリスタルブルーマイカ
5位マシーングレープレミアムメタリック
6位ソニックシルバーメタリック
7位チタニウムフラッシュマイカ
8位エターナルブルーマイカ

一番人気はやはりパールホワイトになっています。
どの車種でも一番人気がパールホワイトになることが多いのではないでしょうか。
2位はブラックです。
パールホワイトと同様に、どの車種でも人気が高い色ですね。

マツダが押しているであろうレッドは、第3位です。
CX-5のCMや広告で見る色はレッドが多いので、「CX-5=レッド」という印象が強いので、購入する方もレッドの購入者が増えているのではないでしょうか。
レッドは無難な色ではないかもしれませんが、CX-5のレッドとブラックのコントラストがかっこいいと思います!