スタッドレスタイヤや夏タイヤに交換したときのタイヤの保管方法はどうする?

タイヤ交換したタイヤを保管 雪がたくさん降る地域に住んでいる人やスノースポーツを楽しむ人達は、冬が近づくとスタッドレスタイヤに履き替えるでしょう。 スタッドレスタイヤに履き替えるのは良いのですが、保管方法に困っている人はいないでしょうか? タイヤはゴムでできているため、使っていないときにも保管方法が間違っていると劣化してきます。 タイヤをできるだけ長持ちさせたいと考えているなら、タイヤの保管方法を考えてくださいね!

タイヤ保管方法

タイヤを保管する方法はいくつかあります。 一つずつ紹介しますので参考にして下さい!

タイヤラック

タイヤラック タイヤラックは、タイヤをラックにキレイに入れて保管するものです。 絶対にラックを使わなければいけないというわけではありませんが、タイヤラックを使用すれば、床にもつきませんし、場所も最小限になるのでオススメです。 タイヤラックは、安いものは2500円くらいから販売されています。 日よけのために、カバーと一緒に購入したほうが良いでしょう。 車が2台ある場合には、タイヤを8本積むことができるラックも販売されていますので、そちらを購入しましょう。 DIYが好きな方は、木やイレクターパイプなどで自家製ラックを作るのもありですね。

タイヤ保管サービス

タイヤの保管サービスは、タイヤを購入したり交換してくれるオートバックスやイエローハットなどでも保管サービスをやっています。 あなたが近場のガソリンスタンドでタイヤ交換してもらっている場合にも、ガソリンスタンドによっては保管サービスをやっているところもあります。 タイヤ保管サービスと言っても、月額もしくはワンシーズンの保管料を支払わなければいけませんし、店舗によっても大きく値段が変わってきますので、お近くのお店を比較したほうが良いでしょう。 タイヤ保管サービスのメリットは、タイヤの着脱まで任せることができますし、タイヤチェックもやってくれます。 タイヤをいちいち持ち運びしなくてもいいのが良い点でしょうが、ちょっとあくどいお店にあたってしまえば、タイヤ交換が必要じゃなくてもタイヤ交換を勧められたり、タイヤの保管料が高かったりすることも考えられます。 他店と比較するにも、HPでは料金が紹介されていませんし、オートバックスでも店舗が変われば料金も変わるようなので、直接電話して聞くしか無いでしょう。 主にタイヤ保管サービスをやっているところを紹介します。
  • オートバックス
  • タイヤ館
  • イエローハット
あなたのお住いがマンションで、タイヤを保管するところがないという人はタイヤ保管サービスを利用したほうが良いでしょう。 しかし、一年間を通して、スタッドレスタイヤと夏タイヤを交互に保管してもらうとしたら、トランクルームを借りるのも一つの手です。 特に、ウィンタースポーツやマリンスポーツなど、期間限定の趣味を持っている人は、使わない時にトランクルームに片付けておけば、家も広く使えるようになります。

一年中タイヤ交換不要のオールシーズンタイヤ

雪が降ってもタイヤを交換しなくても良いオールシーズンタイヤもあります。 その名の通り、雪道でも乾いた路面でも走ることができるタイヤです。 夏タイヤとスタッドレスタイヤの中間的なタイヤになっていて、アイスバーンでは少し滑るようですが、スキー場に行くこともできるくらいの性能があるようです。 関東近郊のあまり雪がふらない地域ではオールシーズンタイヤでも良いのかもしれません。 雪が多く降る地域では、スタッドレスタイヤを使用したほうが安心感があります。 スタッドレスタイヤには劣るようですが、性能もそこそこ良いようです!  

タイヤ保管時の 注意ポイント

タイヤを保管する時に注意しなければいけないポイントをお伝えします。
  • 直射日光・高温を避ける
  • 雨・水分を避ける
  • タイヤの空気を抜く
  • 油類を避ける
  • オゾンを避ける
  • タイヤの変形を避ける(空気を抜く)

直射日光・高温を避ける

直射日光が当たるところや高温のところに長期間保管しておくと、ひび割れなどの劣化が起こります。 タイヤを保管する時には、日陰で涼しいところで保管したり、カバーを掛けて直射日光が当たらないようにしましょう。

雨・水分を避ける

タイヤは、湿気でゴムの変質が早まります。 ですので、保管する時には、タイヤが雨水などで濡れないようにしましょう。 また、スタッドレスタイヤを保管する場合には、融雪剤などがタイヤに残っているので、きれいに洗って乾かしてから保管するようにしましょう。

油類を避ける

ゴムの性質上、油が付いてしまうと劣化しやすくなってしまいます。 タイヤワックスなどの油がついている場合には、よく拭き取ってから保管しなければ劣化が早まりますので注意して下さい。

オゾンを避ける

オゾンとは、モーターやバッテリーなどから出ている腐食性が高いオゾンのことです。 モーターやバッテリーなどの近くで保管すると、ゴムが劣化してひび割れなどにもつながります。 タイヤの近くで保管しないようにしましょう。

タイヤの空気を抜く

タイヤを保管する時には、空気を抜いて下さい。 完全に抜かなくても、ゴムがパンパンにならない程度まで抜いておけばOKです。

タイヤの変形を避ける

タイヤの空気を抜くだけではなく、保管方法にも注意して下さい。 ホイールが付いていないタイヤは縦に積みます。 ホイールがついているタイヤは、ヨコにして積みましょう。 ホイールがついている場合には、ホイールで支えてくれるため、ゴムが圧迫されず変形しにくくなります。 ホイールが付いていない場合には、横置きより縦置きのほうが良いのですが、縦においているだけでも接地面にストレスがかかり続けて少しずつ変形していくこともあるので、たまにタイヤを回して接地面を変えるようにしたほうが良いでしょう。

まとめ

タイヤの保管方法は、少し間違えると劣化につながりますのでポイントは抑えておいて下さい。 そして、劣化したらすぐに新しいタイヤを購入するようにしましょう。 有名なメーカーのタイヤだと、高いけど性能があります。 だからといって、長期間使用し続けると劣化していきますし、性能もどんどん落ちてきます。 例えばですが、4本10万円のタイヤを購入して3年間使い続けるくらいなら、4本3万円のタイヤを毎年交換したほうが管理人的には安心感があります。 ゴムは使用していなくても劣化します。 特に保管方法が悪いと劣化は早いです。 安いタイヤだから性能が悪いということも最近では少なくなっているので、タイヤの交換費用が気になる人は格安タイヤを見て検討してみて下さい! レビューを見てもらえればわかりますが、かなり評価も高いので、毎年購入しても良いくらいですよ!

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