車のタイヤが長持ちするタイヤメーカーはどこ?ゴムだから寿命はある

車のタイヤの寿命というのは、ゴムがすり減ってしまい溝が無くなってしまう場合と、溝は残っていてもゴムが経年劣化でひび割れを起こしてしまった場合の主に2通りがあります。

各メーカーがタイヤごとに耐久性を表示していますが、実際に何年、何万キロまで耐久性があるとは言えません。
というのも乗り方によっても寿命が大きく変わるからです。

タイヤの寿命が短くなる乗り方とは?

たとえば、寿命を縮める走行として、急発進・急ブレーキを繰り返したり、砂利道を多く走ったり、タイヤを鳴らすようにスピードを上げたコーナリングを繰り返すなどすれば、当然普通の走り方に比べてゴムの減る量が早かったり、肩減りが生じたりします。

また、屋内車庫がない野ざらしの状態で、ワックスなどもかけることなく直射日光に浴びることが多ければ、その分ゴムの劣化は早まります。

タイヤメーカーは寿命が長くなるタイヤの開発をしている

使い方によって寿命は変わることを前提にしながらも、各メーカーは少しでも長持ちするタイヤの開発に余念がありません。

たとえば、燃費タイヤと呼ばれる転がり抵抗が少ないタイヤはゴムの減りが遅いので、寿命も長くなります。

ダンロップのエコタイヤは耐久性の高さでは定評があります。

またヨコハマもダンロップと同等の性能を有しています。

ブリジストンは国内最大手のメーカーですが、特殊なゴムを使っている場合、若干減りが早いことがあります。
しかし、極端に寿命が短いというわけではないので心配はありません。

格安タイヤは寿命が短いから安くて当たり前

最近格安の輸入タイヤをよく見かけますが、輸入品は寿命が短い可能性があります。

特にスタッドレスは硬化してしまうのが早く、国産メーカーの半分程度で寿命を迎えてしまいます。

早いサイクルで買い替える方の場合は問題ありませんが、それ以外であればあまりおすすめはできません。

1台のクルマを10年近く乗るとした場合、途中1~2回買い替えることになりますが、せっかくの機会なので上質なものを選ぶと、乗り心地や静粛性などが大きく変わり、違うクルマに乗っているような感動があるでしょう。

タイヤメーカーを選ぶなら国産にするべき理由とは?!

今時のタイヤは性能が上がっていますので、どこのメーカーでも良いというのがよく言われていることです。

しかし、どこのメーカーのタイヤを選ぼうかと悩んでいるなら国産メーカーにするべきでしょう。

どこのメーカーも、作っている国でテストが行われています。
日本のメーカーは日本の道路にあったタイヤを作りますし、海外のメーカーは海外の道路でテストされているタイヤになります。

海外を走るなら海外のタイヤが良いのでしょうが、日本の道路を走る場合には国産のメーカーにするべきでしょう。

主な国産タイヤメーカーは下記です。

  • ブリヂストン
  • ヨコハマタイヤ
  • トーヨータイヤ
  • ダンロップ

ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップなどはよくCMで見かけるメーカーです。

どこのメーカーも性能や品質の差は大きくないと言われていますので、あなたのメーカーに関する印象や好みと値段で決めたほうが良いでしょう。

「エコタイヤ」に力を入れている!

最近では、ハイブリッドやPHV、PHEVなど燃費が良い車を各社が販売しています。
タイヤも燃費が良くなるタイヤに力を入れています。

低燃費で、資源を使わないということやガソリンだの節約にもなりますので、車に乗る私達にとっては嬉しい開発です!
当然、性能が落ちないように開発されていますので、値段が少し高くなっても燃費が良くなればお財布にも優しいタイヤです。

10年後くらいには、8割くらいの車がPHVやPHEVのプラグインハイブリッド車が主流になっているかもしれません。

その頃には、エコタイヤも性能が上がって、ほとんどの車がエコタイヤをつけている可能性もありますね。

タイヤを選ぶときに、エコタイヤも検討してみると良いでしょう!

まとめ

「値段が高いものが良いタイヤ」というのは言わなくてもわかりかと思います。
逆に値段が安ければそれなりの性能しかないかもしれません。

しかし、安いものが全て悪いということではないでしょうし、あなたの車の乗り方によってもタイヤのヘリ具合や燃費にも影響してくるでしょう。

例えば、値段が2倍するタイヤを購入すれば、2倍長持ちするかというとそういうわけではありません。
性能は上がりますが、長持ちするかどうかは別の話でしょう。

国産メーカーの中から購入すれば、大外れはないでしょう!

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